UBS証券が6月21日付けで、投資判断を「Sell」→「Neutral」へと引き上げ、目標株価も460円→580円へと高めたことが好感材料に。
安全強化や調布駅の連続立体交差工事の本格化で、07年度頃から投資負担は拡大傾向にあったが、久方ぶりに公表された中期経営計画では設備投資のピークアウト見通しが示された。
これに伴って07年度から赤字が続くフリーキャッシュフローは14年度に約200億円の黒字に達する見込みで、株主還元の可能性が高まってくると想定。
また今期会社計画については費用想定が保守的との見方から、今期経常利益は会社計画を12%超過すると予想、直近の株価調整で割高感が薄れた点も格上げの理由に挙げている。
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